戦場の絆
ついに戦場の絆のデビューを果たした。
場所は梅田のナムコランド。
チキンな私は一人では行けないので戦友(トモ)を
誘っての参戦である。
まずは連邦なのかジオンなのか戦友と話あった。
個人的には戦場でジーク・ジオン!とか叫びたいので
ジオンを押した。約10分後ジオンに決定。
そしてパイロットカードを作成。作成に300円。
ゲームするのに500円。けっ結構するよな・・・
とりあえず、訳もわからず受付で連邦のコスプレした
女の人にチェリー(初陣)であることを告げる。
チェリーはチェリー専用のマップに移動して戦うので
あることを初めて知った。もちろん相手もチェリー。
こちらの機体はザクⅡ。相手はジム。
訳もわからず戦場に放り出される。
さすがに動きがチェリーとお互いにわかる動き。
ザクⅡとジムが攻撃せずにすれ違ったりしてるしw
なんとか戦闘には勝ってコックピットから出るが
一回目は画面に酔った。少し休憩をはさませてもらった。
このままやっていると吐くよ、絶対。これが戦場なら確実に死んでるな。
次からはいろんな猛者が戦っている戦場に放り出される。
4人で出撃する使用になっているので私と戦友以外に別の二人と
組まなければならなかった。そしてその二人をぱってみてみると
明らかに高校生風。パイロットカードをちらっと覗くと大尉であった。
レ、レベルが違うよ。しかも上からよろしくって言われたし。
戦闘始まると、ボイスチャットで指示出されているオッサンが二人いた。
なっなにくそー!指示なんか従ってられるかよっ!って感じで突っ込む。
案の定、撃沈。大尉からボイスチャット越しに溜息が聞こえた・・・
オーケー、オーケー。抑えろ、抑えろ。こっちは大人だぞ。
ただ、向こうが長くゲームやってるってだけじゃないか。
そう自分に言い聞かせて抑えた。
しかし、悲しいけど、これ現実なのよね。(スレッガー風)
この経験をきっかけにガンダムにうち込む日々が続く超人であった。