憤死寸前

jp-plus2005-10-01

家に着いたのが5時30分くらい。
そこから風呂に入ってなんとか仮眠を2時間とるが
朝の目覚めは最悪だった。体が熱く、重い。
行きの電車で座ってしまうと寝てしまう勢いだったので
なんとか立って乗り切った。
しかし、こんな日に限ってかなり忙しかったりするのである。
14時を過ぎたところで忙し過ぎて憤死寸前であったそんな時!
ヘルパー野良ねーこ氏が現れた!
差し入れをしてくれた飲み物がうまかった。
確かポッカから出ているシボリ。疲れた体に染み渡り、少し癒された。
おまけに仕事まで手伝ってもらったり。サンクスッ!
このヘルプのおかげでこの日はなんとかしのげた。
今日は風呂入って、歯磨いて、すぐ寝るべし!